医学部予備校を経験してみて感じたこと

科目別に通う学校を変えました

父親の職業は子供が引き継ぐと言われていますが、自分も例外ではないと感じたことがあります。
それは、父親が医者だった我が家の家庭で兄貴が医者になったことです。
兄貴とは年齢が5歳以上離れていましたが、兄貴が大学5年生の頃自分は受験勉強をスタートしました。
当然医学部を目指すことになったわけですが、それほど自分は頭が良くなかったため現役では受からなかったわけです。
しかし、自分も絶対に父親のような医者になってやろうと言う気持ちが強く、医学部予備校に通うことにしました。
まず苦手な数学の勉強をそこでがんばらなければいけませんが、予備校と言っても様々な種類があり数学が弱見えなくなるようなところを目指したわけです。
とは言え、数学専門のところなどあるわけがなく、とにかく先生で選ぶことにしました。
先生で選んだ場合、特に何か問題があるわけではありませんがやはり他の科目も心配になってしまいます。
そこで、科目別に通う学校を変えました。

施設の子や親が学費出さない家の子は大学進学が困難って話に対して「成績優秀者になって給付型奨学金や減免措置受ければいいだけ」という意見が必ず出るけど、家に自分の机すら無く教材も買えない子が、親の金で予備校通ってる子たちに勝って成績上位者になるなんて無理難題にも程があるんだよ

— 村田@元被虐児童 (@DYdZZP59VT2LSgG) November 17, 2021

科目別に通う学校を変えましたどのような受験生活を送ったか受験生活の中で1番辛かった事

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